人間は細胞が分裂し、各臓器とに分れ体を形成します。
そこにはなぜ、各細胞がそれぞの持ち場の臓器を作るのか?
ということが不思議です。
それは、臓器それぞれには特有の振動波がありその振動数の違いにより各臓器に分れる、という説があります。
そして各臓器が持つ特有の振動数が乱れた時、その部位のDNAは狂い疾患・病気となる。
振動数の乱れとは低電磁波の影響により、体内の電気エネルギーが減少した時です。
私たちの身の回りは、古い時代と比べてオール電化と呼ばれるように電化製品(低電磁波)に囲まれています。
電気エネルギーは、ケイ素が遠赤外線にあたると生まれます。太陽の光で発電する太陽光パネルに、ケイ素が使われているのがその証拠です。
水溶性ケイ素は細胞に電子を供給します。
それによって、各臓器の動きは活性化します。
地球の振動数は 8Hz です。
水晶から造られている水溶性ケイ素は、水晶の波動である 32,768Hz の振動数を持っています。
これは地球の振動数の倍音にあたり、共振・共鳴を起こします。
水溶性ケイ素を体内に摂り入れた人は、私たちの母である地球と共振・共鳴するということです。
地球は人類に今まさにこれを求めているのだと思って、僕は広く水溶性ケイ素を周囲に勧めています。
水溶性ケイ素を飲むということは、地球と仲良くなるということです!