コスモウェーブテープの効果の一つ「ホルミシス効果」

水溶性ケイ素テラシリカの販売会社から売られているもう一つの人気商品で通称「コスモテープ」と呼ばれている商品があります。

コスモテープと愛用者の方々からは呼ばれていますが、正式名称は「コスモウェーブテープ」と言い、商標登録も「コスモウェーブテープ」「コスモウェーブセラピー」という名称で登録されています。

きっとコスモウェーブテープという呼び方が長いので、いつしか「コスモテープ」となったのでしょう。

このコスモウェーブテープという名称は、僕とこのテープを発売において一緒にコーディネートした妻鹿香さんと二人で名付けました。

コスモとは英語でcosmosと書きます。コスモスではなく、コスモで意味は「宇宙」という意味です。そしてコスモウェーブのウェーブは「宇宙線」という意味ですね。

宇宙線とはつまり放射線のことです。そしてもう一つ宇宙に存在する波とはテラヘルツ波のことです。この二つからなる効果がコスモウェーブテープにはあります。

今回はコスモウェーブテープが持つ一つ目の効果の元になる「宇宙線(放射線)」について解説します。

ホルミシス効果の発見

それまでは宇宙に存在する放射線は人体にとって害となる、という考え方が通念でしたが、1982年に宇宙飛行を研究する中でこの定説が覆されました。

その既存の定説をひっくり返したのは、当時NASAの医学顧問でミズーリー大学の生命科学教授であったトーマス・D・ラッキー博士でした。博士はアポロ計画が進行する中で「人体への放射線の影響」を10年にわたり調査し続けました。そしてその調査の結果はなんと「宇宙飛行士たちは宇宙に行くと元気になって帰ってくる」と、それまでの予想とはまるで反対の結果が出たことに世界は驚きました。

微量放射線は人体に対して適度な刺激として働きかけ、生体を活性化させ、生命活動にとっては有益であることが分かりました。その結果は米国保健物理学会「Health Physics」誌(1982年12月号)に論文発表されました。

そして、微弱な放射線による人体への効果は、ギリシャ語の「horme(刺激する)」という言葉より「ホルミシス効果」と名付けられたのです。

微量な放射線は次のような効果があります
  • 免疫機能の向上
  • 身体の活性化
  • 病気の治癒
  • 強い身体をつくる
  • 若々しい身体を保つ

日本におけるラッキー博士の発表を裏付ける研究結果

日本においても微量放射線が人体に好影響を与えるという実験をされた方が、奈良県立医科大学名誉教授大西武雄先生です。➡大西先生へのインタビュー記事

宇宙空間と同量の放射線を実験ネズミに放射し、その時にガン抑制遺伝子のp53の変化を実験したものです。実験結果は照射後に4倍に、9日後にも3倍のまま維持されたという実験結果が発表されました。ちなみに宇宙空間の放射線量は地上の100倍です。

放射線が有効となるしきい値の確定

約50年前は放射線はどれほど微量でも人体には悪影響を及ぼすという考えでしたが、ラッキー博士の「放射線は低線量であれば、生体を刺激して高い細胞活性効果がある」という説が認められました。

そしてその後の研究の検証により、放射線は 3mSv/y~8Sv/y(3ミリシーベルトパーイヤー~8シーベルト/イヤー) の間は人体に対して有効であるばかりか、免疫力を増し、生存年齢を伸ばすなどのエビデンスが示されました。

その有効な範囲のことを「しきい値」と言います。

上図を参照しながら見て下さい。大気中にあって誰もが触れている放射線量は、日本では年間約2ミリシーベルト、世界ではだいたい3ミリシーベルトです。現在私たちが得ている2、3千倍くらい、6~8シーベルトがしきい値となります。

コスモウェーブテープは測定の結果、72mSv/yという非常に低い微量放射線ですが体感してお分かりのように人体に対して多大な好影響を与えるものです。

自然放射線量の高い地域での健康への影響

世界レベルで見るとその地域で受けている自然放射線量には違いがあります。日本国内でも北海道、東北、関東地方は少なく、近畿、中国、四国地方で多くなっています。西日本と東日本とで放射線の量に差があるように、世界には大地放射線の量が日本の数倍以上の地域があります。

イランのラームサルでは、放射線の照射量が世界レベルの2~100倍も強いのですが、ここではほとんどガンに罹る方がいません。もう1つ、自然放射線が高レベルであるドイツのサクソニー地方ではラドンが400ハイパーキューリー・パー・リッターくらいの濃度が出ています。ここでは、喫煙の習慣が始まる以前は、肺ガンになる方はまったくいなかったといいます。

ただ、しきい値を超えると、放射線はガンの発症と密接な関係が出てくることになり、これは従来言われてきた通りです。放射線が低量であれば、肺ガン死、また肺ガンの罹患率が少ないという結果も得ています。

低線量放射線の身体活性化のメカニズム

微量放射線の影響とは、どういったものが考えられるでしょうか?
動物における実験では分化が早くなり生殖能が高まり、免疫能も上がり、放射線抵抗性も上がりました。神経の鋭敏性が良くなり、そして、低量放射線照射を受けなかったときよりも平均寿命も長くなりました。危害を招くには高量の放射線が必要なのであって、低量の放射線照射には危害がないということになります。

低量の放射線照射は健康のあらゆる分野で恩恵があるといえます。

まず、免疫系等が活性化されます。細胞免疫も科学免疫も上がるわけです。それによって感染症が下がり、すると治癒が早まり、細胞免疫と呼んでいますが、微生物、細菌に対する免疫が上がり、細胞のサイトカイン活性等が良くなり、抗体産生細胞が活性化し、放射線防御の機能が上がることが報告されています。

電子のイオン化を促進する放射線

では、どのようにして低線量放射線によって身体が活性化するのでしょうか?

私たちの細胞の原子の周りには電子が回っています。ここに放射線というエネルギー量の高い電磁波が通過すると、放射線の電離作用により電子が軌道を外れて自由電子となって走り回ります。元素や原子に入り込んではマイナスイオンを作り、飛び出してはプラスイオンとなるなど、イオン化により化学反応を活性化させるのです。

身体に栄養素としてたくさんの材料があったとしても、化学反応が起こらなければ、身体を活性化させるものを作り出すことはできません。放射線が通過すると、電子がイオン化して化学反応が活発になり、身体にある栄養素を材料にして質の良いタンパク質、酵素を作り出すことができるのです。

生体防御に関わる遺伝子が活性化

放射線は細胞の核にある遺伝子に対しても刺激として影響を与えることになります。たとえば、酵素を作って若さを維持する遺伝子が活性化します。細胞膜の透過性を良くして老化を抑えます。ガンのように変容した細胞をアポトーシス(自らの死)に導くガン抑制遺伝子p53も増加します。

放射線という強烈な刺激効果により自らの身の防衛のための遺伝子が増えて、結果的に生体の活性化につながるのです。生体防御に関わるあらゆる遺伝子が活性化し、抗酸化酵素や各種ホルモンが作られると考えられます。

  

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